2012年1月15日 (日)

「ニューヨークへ行きたい!」

新年あけましておめでとうございます。

本年もいろんな舞台を、
自分の視点で、スパイスを効かせながら書き綴っていきます。
どうぞよろしくお願いします。

「ニューヨークに行きたい!」
音楽 ユド・ユルゲンス
脚本 ガブリエル・バリリ
演出 山田和也

昨年観た舞台から。
ユド・ユルゲンスの楽曲による、
「ジュークボックス・ミュージカル」

「別れの朝」の作曲家らしい。

1階客席の半分は空席状態、トホホ。
この作品じゃあ、客席埋まらないし、リピートしないよね、
という内容。

主演の瀬奈じゅんは、キャリアウーマンの役で
観てて違和感なし。

橋本さとしは、舞台と客席を盛り上げようと
サービス満載。
その努力に拍手。

浅丘ルリ子さんが出てらしたんだけど…。
あの美しかったルリ子さんも、年には勝てない…。
それに、まったく、まったく歌えない人なのに、
どうして出演したんだろうか?????

子役の吉井一肇くんが、一番輝いていた。
観たことある子だなあと思っていたら、
「ナイン・ザ・ミュージカル」の子だった。
上手いわ、この子。
センターはってたもんね。

彩橋みゆ、大月さゆ、望月理世、やまぐちあきこ(あゆら華央)
の元ジェンヌたちが出演。

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2011年12月 4日 (日)

星組「オーシャンズ11」(新人公演)(その2)

星組「オーシャンズ11」(新人公演)(その2)

一昨日に引き続き、新公評…

ラスティー(本役涼)の芹香斗亜
見せ場(?)の医者に変装するシーン、
髪型爆発させて頑張っていたけど、
本役すずみんには及ばずhappy01

フランク(本役夢乃)の十碧れいや
歌がしんどい!
芝居もしんどい!
容姿だけが売りでは、この辺りで脱皮しないと
主役はまわってこないよ、がんばれ!

さて、テリー(本役紅)の天寿光希
紅さんのような狂気はあまり出さない役づくり。
安心して見れる人。

さて、さて、ライナス(本役真風)の礼真琴shine
可愛いsign01
Mr. Pickpocketnotesの歌唱の上手いこと。
世間に背を向けた感をもう少しだして欲しかったな。
そのへんは、真風の芝居から学べると思うよ。

ダイアナ(本役白華)の稀鳥まりや
小さな松田聖子。
迫力があったわ。
テスVSダイアナ、本公演も新公も同期対決、
面白い配役だわscissors

リビングストン(本役美弥)の麻央侑希
小柄なみやるりちゃんの役を大きな麻央くんが演る面白さ。
身体能力の高さをアピールして、のりのりだった。

マイク(本役礼)の夏樹れい
歌は上手いけど、
ぱっちりすぎる目と大柄さで、やや暑苦しい感があったcoldsweats01

3ジュエルズの夢妃杏瑠、空乃みゆ、妃海風
夢妃の歌は、パンチがきいてよかった、妃海も。
空乃だけは、声が弱く、キャスティングミス。

ポーラ(本役音波)の早乙女わかば
可愛い。
わかばちゃんのダイアナも観たかったけど。

バシャー(本役壱城)紫藤りゅう
バージル(本役如月)漣レイラ
ターク(本役天寿)の音咲いつき
あまり印象に残らず。

チャールズ(本役碧海)のひろ香祐は、
どことなく、太った音月桂って感じだったhappy01

イェン(本役鶴美)瀬稀ゆりと
本公演でも雑技団で活躍しているけど、
からだの柔らかい人ね~。

他にも登場人物いっぱいで、
書きたいんだけど、
このあたりで。

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2011年12月 3日 (土)

大組替

大組替

星組新公も続きを書きたいし、
星組本公演も書いてないし、

あさこの「ニューヨークへ行きたい」も書きたいし、
10月の「ロミオとジュリエット」も書いてないし、

夏の「ハウ・トゥ・サクシード」も
書けてないけど…

ああ、そんなどころじゃない

なんだ、昨日の組替は?

あれだけ、動かすってことは、
一応、なんらかの意図があるのよね?

うーん、読めない。

龍真咲&明日海りおは動いてないし…。

ああ、それに北翔海莉が専科ってのはどういうこと?

ちゃんと、どこかの組でのトップが約束されてますようにsign03

こんなに、上手い人をトップせずに退団させることのありませんように。

今からまた、組替復習しないと、
新陣営が覚えられないっhappy02

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2011年12月 1日 (木)

星組「オーシャンズ11」(新人公演)(その1)

星組「オーシャンズ11」(新人公演)(その1)
新人公演担当 田渕 大輔

本公演について書こう書こうと思いながら
まだ書いてないんだけれど。

先に新人公演から。

ダニー(本役柚希)の真風涼帆
余裕よね。
スーツ姿の美しいことshine

外見も、声も、台詞まわしも水夏希先輩そっくりhappy01

いや~、一人前の男役になったね~。

テス(本役夢咲)の音波みのりちゃん。
ねねちゃんより、素直な演技で好感持てたけど、
口紅の色が、エコプリンセスのイメージとしては濃すぎたかも。

ソール(本役未沙)の大輝真琴
上手いsign03
以前から、お芝居もダンスも歌も上手い子だとは思っていたけど。
未沙のえるの役を、自分風にアレンジして、
あれだけ笑いをとれるのは、たいしたもの!

「さしすせそ」を「しゃしぃしゅしぇしょ」にして喋るんだけど、
それが、自然なのよ。
お稽古したんだろうね~。
目の離れ方が和央ようかなのよねhappy01

芝居のレッスンは
「ビバ~、サンバ」happy01
皆が真似したあとに一言
「俺もソールだもんな」scissors

登場人物たくさんいて、いろいろ書きたいけど…次回に!
礼真琴heart04についても次回!

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2011年11月23日 (水)

月組「我が愛は山の彼方に」「Dance Romanesque」

月組全国ツアー公演
梅田芸術劇場メインホール

宝塚グランドロマン
「我が愛は山の彼方に」
脚本・演出 植田 紳爾

ショー・スペクタル
「Dance Romanesque」
作・演出 中村 暁

「我が愛は山の彼方に」は、
何回も居眠りをしてしまった。
なんというか…古い。

それに、登場人物が減った。
どうして、こんなカットをしてしまったのだろうか?

万姫はまりもちゃんに似合う役ではないし…。

一原けいさんって、万姫の乳母もマロングラッセも
芸に一ミリの違いもない…
こういう人を専科においておく意味は何なんだろうか…sad

楚春がなぜに憧花ゆりの?
彩星りおんも、花陽みらも出てるのに。
不思議なキャスティングwobbly

龍真咲のチャムガはブルーの衣装がとても良く似合って
美しかったshine

ショーはね、
とにかく、蒼乃夕妃が気持ち良さそうに
伸び伸びと踊っているのを観るのは
本当に楽しいheart04

あと、宇月颯のダンス&歌ねheart02

ノートルダム・ド・パリの場面、
感動したわ。
まりもちゃん&トシのダンス、
ずっと観ていたいnotes

タリスマンの場面のミリー役の娘役…
全然可愛くないcoldsweats02

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2011年11月22日 (火)

月組「アリスの恋人」

月組バウホール公演
バウ・ラブ・アドベンチャー
「アリスの恋人」
作・演出 小柳 菜穂子

ストーリーが難解で、
なんだか良くわからない作品だったhappy01

たぶん、リピートしていくと、その奥深さがわかるんだろうな。

小柳さんの作品は、
私の大好きな太田哲則先生の作品を
メルヘン仕立てにした印象がある。
共に哲学的。

明日海りおちゃんがもう少し下級生のときに観たら、
もっと彼女の魅力が感じられたかも。
今回も十分に美しく、魅力的なんだけれどもねshine

アリスの愛希れいかはね、可愛いけど…
発声法を改めてほしい。

紫門ゆりあのキザな帽子屋が笑えた。
この人って、なんだかわからないけど
魅力があるのよねheart04

笑えたといえば、トランプの中でゲイを演じていた輝月ゆうま
有望wink

珠城りょうのマーチ・ラビットは、
狂言回しとして無難な演技だったけど、
もう少しはじけても良いのでは?

ヤマネの鳳月杏ちゃんね、
もう少し台詞を与えてほしかったなあ。
チャシャの貴千碧の台詞を半分あげて~。

ルイス・キャロルに「ウザい喋り方」といわれる琴音和葉
本当に耳について、いい加減やめてほしかった。
演出上のことだとはわかっていても、あの喋り方は辛い!

花瀬みずかの美しさ、星条海斗の存在感、一色瑠加の重厚感。

さて、さて、さて、
ここからは赤の女王の絶賛コーナーです。
愛風ゆめちゃん、上手すぎるheart02

新公で、優しいベルや、はかないアナベルを
演じていた人と同じ人だとは思えない
わがまま女王ぶり!
そして可愛いvirgo

この役、芝居のできない人がやったら、
学芸会になってしまう役でしょ。
この人の芝居の上手さには、いつも脱帽です。

歌が高音まで、地声で歌えるのが強いkaraoke

愛風ゆめのヒロインで、バウが観たいshineshineshine

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2011年11月16日 (水)

「アントニーとクレオパトラ」

彩の国シェイクスピア・シリーズ第24弾
「アントニーとクレオパトラ」
シタターBRAVA

演出・芸術監督 蜷川幸雄
作 W・シェイクスピア

10月に観た舞台から。

久々に蜷川作品を観劇。
以前ほどの迫力を感じなかったのは、
こちらが蜷川流に慣れてしまっているせいなのか?

安蘭けいのクレオパトラは、
高貴な美女というよりは、
庶民的な美女の印象。

対する吉田鋼太郎のアントニーも庶民的な創られ方。

とうこちゃんファンとしては、
歌わない安蘭けいは、物足りない。

中川安奈を久々に観た。
年とったなあ~。
あんなに美しかったのに…。

オクテヴィアスの池内博之の圧倒的な美しさ。

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2011年10月27日 (木)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)(その2)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)(その2)

フランク(本役春風)月映樹茉とか、
ペッピーノ(本役蓮水)の星吹彩翔は、
上手いんだよね。

でも、男役としてかっこいいか?というと
別の話になるんだよね…。

パメラ(本役純矢)の瀬音リサや、
リズ(本役愛花)のすみれ乃麗
印象薄し。

昨日につづき、愛月ひかるについて、もう少し書く。

レニーは、サルヴァトーレとの出会いを経て、
忘れかけていた自分を取り戻し、
本当にやりやいことに気付いて、
精神が解放される。
そして銀橋で歌う、あいちゃんの開放感がね~、素敵なのshine
心からの人生を謳歌している感じがとても良かったshine

この子は自分の感性を大切にして、
スター街道を歩いていってほしいと思うconfident

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2011年10月26日 (水)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)(その1)
新人公演担当 上田久美子

澄輝さやと、ラストチャンスで主役ができて良かったね。
ラッキーだったと思うよscissors

この作品は、とにかく祐飛ありきの作品で
台詞も多いし、男役の美学を追求しなきゃいけないし、
たいへんだっと思う。

立っているだけで美しい人だけど、
もっと立ち方とか研究してみて。

ずっと悩んだふうに眉間にシワを寄せているのも
役作り上なんだろうけど、もっと工夫してみてconfident

ニーナ(本役野々)の伶美うらら
男役顔なんだよね、椿火呂花みたい。
でも、春野寿美礼にも見えたhappy01

フランクな可愛い女の子像でなかなか良かった。

さて、今回一番上手かったのは、風馬翔だと思う。
汝鳥さんの役のこの上手い子は誰だ~と思ったら、
風馬翔だった。
ダンサーでしょ、この人。
こんなにお芝居がうまいなんて。
しかも老け役をこんなに心を込めて演じられるなんて。
自然体なのよね~。

「花の長安」で英真組長の役をした水輝涼の達者さを思い出した。
風馬翔って、おでこが狭くて苦手だったんだけど、
これから注目しますhappy01

レニー(本役凰稀)の愛月ひかるはね、金髪も似合うのね。
スタイルの良いし、爽やかだし、言うことなし。

サルヴァトーレとアレッサンドロの再会の場面では目が潤んでいた。
終演後、澄輝さやとが挨拶しているときも目をウルウルさせてた。
心優しい人だね~。

マリオ(本役北翔)の蒼羽りく
芝居の上手いりくにとっても、ちょっと難しい役だったかな。
でも、見ごたえがあったよ。
みっちゃんから、もっともっと学んでみて。
みっちゃんの役ができるのは、いいチャンスだよ。

ジャコモ(本役十輝)の桜木みなとくん。
お衣装の上着の裾が8cmくらい上げてあるのが丸見えで、
笑えた。

サルヴァトーレとジャコモの大型パネル、
ちゃんと新公用に撮影されてました。
それぞれ1枚だけだけどね。

それにしても、この作品、
祐飛退団を前提に書かれた脚本だとつくづく思った。
退団公演じゃなかったけどhappy01
そして、みっちゃんが組替していく脚本だと思った…。

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2011年10月24日 (月)

花組「カナリア」

花組シアタードラマシティ公演
「カナリア」
作・演出 正塚 晴彦

初演は2001年というから
もう10年前か…早いねえ。

面白かったよ。
特にみわっちかなhappy01

でも客席はガラガラだった。
ちょっとびっくりしたcoldsweats02

この作品は、アジャーニのキャスティングが出来を左右する!
そういった意味で、若くて、
美人ではないけどすんなり綺麗系の実咲凛音では役不足。

初演の大鳥れいのような、
元々がおばちゃんキャラで、
全てを投げ捨てて、
不幸なアジャーニを演じてくれないと
面白くないのよねcoldsweats01

大鳥れいは、これが一番の当たり役だったもんねhappy01

水美舞斗がウカ役でびっくり。
実質三番手よね、この役sign01

朝夏まなとよりもずっと良い役よ、この役。

真瀬はるかでもなく、柚香光でもなく、
水美舞斗が選ばれたわけは?

そりゃあ、歌は上手いし、ダンスは上手いし、
芝居もできるし、言うことないけどね。
でも、不思議。抜擢よね…。

サリーちゃんのパパのヘアスタイルで
激しく踊る天真みちるを観るだけでも
観る価値はあるかもscissors

壮さんのためにも、皆さんもっと観てあげて~shine

桜一花のやり過ぎ演技に加えて、
舌たらずのやり過ぎ演技の仙名彩世…。
鼻につく…sad
誰か注意してあげて~sign01

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