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2011年9月

2011年9月24日 (土)

雪組「仮面の男」(新人公演)(その2)

雪組「仮面の男」(新人公演)(その2)

ルイとフィリップ(本役音月)には、
最近注目株の彩凪翔
ルイの芝居より、フィリップの芝居が良かった。
おどおどした感じがいい。

ルイーズ(本役舞羽)の星乃あんりはね、
そうね、可愛いんだけどね、可もなく不可もなくといった
領域を出ない。

ダルタニアン(本役早霧)の真那春人は、
初二番手としては、きちんと芝居できていたと思う。
歌がもう少し伸びるといいのにな。

アトス(本役未涼)の久城あす
落ち着いた演技で、今までの新公の中で一番良かったんじゃないかな?
すぐに主役がまわってくる予感。

アンヌ(本役梨花)の愛加あゆちゃんがね、
押さえた品のある演技でキラリと光ってました。

ルーヴォア(本役彩那)の彩風咲奈
主演ではないので、肩の力を抜いて伸び伸びと
役に取り組めたんだと思うけど、
こんなちょっとした役でも目立つのよね~。
スター性があるとはこのことよね。

ポルトス(本役緒月)の帆風成海の老け(?)の芝居、
アラミス(本役蓮城)の悠斗イリヤの若さの芝居。
いいコンビだった。
いやいや、アトスとトリオなんだけどね。

サンマール(本役沙央)の煌羽レオ
幾つか良いお役が続くうちに実力を上げてきているよね。
まあ、芝居も歌もまだまだだけど…。

舞羽美海ちゃんが、「王は何でもお見通し」の場面に出てて、
やはり、可愛いかった。

ふう、とにかくこんなバカ芝居の新公にも真剣に取り組んだ生徒諸君、お疲れ様でした。

そうそう、水戸黄門(本役大凪)の詩風翠が妙にはまってたわ。

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2011年9月21日 (水)

雪組「仮面の男」(新人公演)(その1)

雪組「仮面の男」(新人公演)(その1)
新人公演担当 原田 諒

原田先生、お疲れ様coldsweats01
こんな作品の新人公演演出、ほんとお疲れ様。

ボーリングのピンの被り物をなくしたり、
巨大手動ミラーボールを、動かさせるのをやめたり、
ホタテの天使の場面をカットしたり、

少しでも、まともな作品に見せようとした努力、買います!

翔くんはがんばった!
特にフィリップ。

ホタテは役者!

一番、印象に残ったのが、久城あす。
いい芝居するじゃないscissors
華奢な感じも全然しなかったし、
どことなくトド様を彷彿とさせるその容姿。
歌は姉譲りの上手さだし。

近々、新公主演がまわってくるよねscissors

詳細は次回に。

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2011年9月15日 (木)

「VICTOR VICTORIA」

「VICTOR VICTORIA」

作曲 ヘンリー・マンシーニ
脚本 ブレイク・エドワーズ
演出 浜畑 賢吉

今日も、遅ればせながらメモ程度に…。

ジュリー・アンドリュース主演の映画が有名なこの舞台。

以前、高嶺ふぶきで観て以来の観劇。

浜畑さんの演出は、暗転が長くて気になる。
昨今は、暗転時間なんて殆どないもんね。

主演の貴城けいは、もっとかっこいい役づくりができたと思うけど。
それと、千秋楽カーテンコールの挨拶。
もう少し、主演らしく大人の挨拶をしてほしかったな。

彩吹真央は熱演だったけど、
柄にもないお色気パートの役で、
うーん、ファンの人たちはどう思っていたのかな。

ゲイ役は十八番の岡幸二郎が笑わせてくれた。
ダブルキャストの下村尊則でも観たかったな。

元ジェンヌでは、
美郷真也、牧瀬海、水月舞、夢華あやりが出てました。

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2011年9月14日 (水)

雪組「灼熱の彼方」

雪組バウホール公演
「灼熱の彼方」
~「オデュセウス編」と「コモドゥス編」~
作・演出 鈴木圭

まことに遅ればせながら、
2ヶ月前に観たバウ公演の感想をメモ程度に。

鈴木作品のなかで一番面白くなかった。

古代ローマというのは、舞台にのせやすい題材だと思うが、
この若手メンバーでは、学芸会になってしまった。

そんな中、ダントツに上手かったのが、
マルクス・アウレリウスの帆風成海。
この若さでマルクスを演じるホタテの実力。

さて、主役ふたり。

主演経験も豊かで、歌唱力もある彩風には、
スター性を感じる。

一方、にわか脚光を浴び出した彩凪翔は、
演技派ではなく、歌もまずい。
これから努力でどこまで伸びれるか。
マントさばきも残念ながら学芸会風。

ヒロインの夢華あみの歌は清らか。
しかし、痩せてください!

もうひとりのヒロイン星乃あんり。
小づくり過ぎて、華やかさに欠ける…。

煌羽レオが良いお役だったけど、
真那春人をこの役にした方が良かったと思う。

墓守の月城かなと、
たった一場面できらりと光る名演技。

鈴木くん、もう少し面白い本を期待していただけに、
残念だったな。

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2011年9月 6日 (火)

月組「アルジェの男」「Dance Romanesque」

月組宝塚大劇場公演
ミュージカル・ロマン
「アルジェの男」
作 柴田侑宏
演出 大野 拓史

ショー・スペクタル
「Dance Romanesque」
作・演出 中村 暁

遅ればせながら、
千秋楽を迎えてしまった月組の感想を簡単に…

柴田作品は素晴らしい。
確かに昭和の香がして、古さは否めないが。

思うに、主役にからむ娘役がきちんと書けているのが
大きいと思う。

ヒロインだけではなく、
準ヒロイン的な存在がふたりもいる。

そして、二番手、三番手の男役もそこに上手くからんでいく。
このプロットを若手の皆さんも学んでほしい。

終盤、宇月颯のソロはあっばれsign03

ショーは、テーマ感がなく、よくわからない。
「ファントム」のエリックより、
きりやんのカジモドの方が、
よっぽどファントムらしかったなcoldsweats01

咲妃みゆの大抜擢にびっくりsign01

鳳月杏ちゃんが、
芝居、ショーともに目立つようになってきて嬉しいheart04

まさきがしっかりと二番手で、
この先月組の布陣はどうなるのか?
みりおくんは組替え?

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