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2011年10月

2011年10月27日 (木)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)(その2)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)(その2)

フランク(本役春風)月映樹茉とか、
ペッピーノ(本役蓮水)の星吹彩翔は、
上手いんだよね。

でも、男役としてかっこいいか?というと
別の話になるんだよね…。

パメラ(本役純矢)の瀬音リサや、
リズ(本役愛花)のすみれ乃麗
印象薄し。

昨日につづき、愛月ひかるについて、もう少し書く。

レニーは、サルヴァトーレとの出会いを経て、
忘れかけていた自分を取り戻し、
本当にやりやいことに気付いて、
精神が解放される。
そして銀橋で歌う、あいちゃんの開放感がね~、素敵なのshine
心からの人生を謳歌している感じがとても良かったshine

この子は自分の感性を大切にして、
スター街道を歩いていってほしいと思うconfident

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2011年10月26日 (水)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」(新人公演)(その1)
新人公演担当 上田久美子

澄輝さやと、ラストチャンスで主役ができて良かったね。
ラッキーだったと思うよscissors

この作品は、とにかく祐飛ありきの作品で
台詞も多いし、男役の美学を追求しなきゃいけないし、
たいへんだっと思う。

立っているだけで美しい人だけど、
もっと立ち方とか研究してみて。

ずっと悩んだふうに眉間にシワを寄せているのも
役作り上なんだろうけど、もっと工夫してみてconfident

ニーナ(本役野々)の伶美うらら
男役顔なんだよね、椿火呂花みたい。
でも、春野寿美礼にも見えたhappy01

フランクな可愛い女の子像でなかなか良かった。

さて、今回一番上手かったのは、風馬翔だと思う。
汝鳥さんの役のこの上手い子は誰だ~と思ったら、
風馬翔だった。
ダンサーでしょ、この人。
こんなにお芝居がうまいなんて。
しかも老け役をこんなに心を込めて演じられるなんて。
自然体なのよね~。

「花の長安」で英真組長の役をした水輝涼の達者さを思い出した。
風馬翔って、おでこが狭くて苦手だったんだけど、
これから注目しますhappy01

レニー(本役凰稀)の愛月ひかるはね、金髪も似合うのね。
スタイルの良いし、爽やかだし、言うことなし。

サルヴァトーレとアレッサンドロの再会の場面では目が潤んでいた。
終演後、澄輝さやとが挨拶しているときも目をウルウルさせてた。
心優しい人だね~。

マリオ(本役北翔)の蒼羽りく
芝居の上手いりくにとっても、ちょっと難しい役だったかな。
でも、見ごたえがあったよ。
みっちゃんから、もっともっと学んでみて。
みっちゃんの役ができるのは、いいチャンスだよ。

ジャコモ(本役十輝)の桜木みなとくん。
お衣装の上着の裾が8cmくらい上げてあるのが丸見えで、
笑えた。

サルヴァトーレとジャコモの大型パネル、
ちゃんと新公用に撮影されてました。
それぞれ1枚だけだけどね。

それにしても、この作品、
祐飛退団を前提に書かれた脚本だとつくづく思った。
退団公演じゃなかったけどhappy01
そして、みっちゃんが組替していく脚本だと思った…。

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2011年10月24日 (月)

花組「カナリア」

花組シアタードラマシティ公演
「カナリア」
作・演出 正塚 晴彦

初演は2001年というから
もう10年前か…早いねえ。

面白かったよ。
特にみわっちかなhappy01

でも客席はガラガラだった。
ちょっとびっくりしたcoldsweats02

この作品は、アジャーニのキャスティングが出来を左右する!
そういった意味で、若くて、
美人ではないけどすんなり綺麗系の実咲凛音では役不足。

初演の大鳥れいのような、
元々がおばちゃんキャラで、
全てを投げ捨てて、
不幸なアジャーニを演じてくれないと
面白くないのよねcoldsweats01

大鳥れいは、これが一番の当たり役だったもんねhappy01

水美舞斗がウカ役でびっくり。
実質三番手よね、この役sign01

朝夏まなとよりもずっと良い役よ、この役。

真瀬はるかでもなく、柚香光でもなく、
水美舞斗が選ばれたわけは?

そりゃあ、歌は上手いし、ダンスは上手いし、
芝居もできるし、言うことないけどね。
でも、不思議。抜擢よね…。

サリーちゃんのパパのヘアスタイルで
激しく踊る天真みちるを観るだけでも
観る価値はあるかもscissors

壮さんのためにも、皆さんもっと観てあげて~shine

桜一花のやり過ぎ演技に加えて、
舌たらずのやり過ぎ演技の仙名彩世…。
鼻につく…sad
誰か注意してあげて~sign01

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2011年10月23日 (日)

花組「小さな花がひらいた」「ル・ポワゾンⅡ」

花組全国ツアー公演
梅田大劇場メインホール

江戸風土記
「小さな花がひらいた」
―山本周五郎作「ちいさこべ」より―

ロマンチック・レビュー
「ル・ポワゾンⅡ」
愛の媚薬

今までの大劇場作品の中で
恐らく一番泣いたのが「小さな花がひらいた」だという
記憶があるので、

泣かないようにと思いながらこの全ツを観劇したけれど、
やっぱり泣けたcrying

いい作品だね。

月野姫花の「わたし、あっちゃん」を
聞きたいがために観にいったけど、

一番感動したのは、
芝居、ショー通しての
華形ひかるの二番手扱いかなhappy01

良かったね~、みつる
芝居達者のみつるならではのくろでした。
ここまで芝居の上手い人って、
宝塚にはそんなにいないんだよね。

フィナーレ、羽根つけてあげて欲しかったな。
歌の下手さには目をつぶりましょうcoldsweats01

蘭寿とむの茂次は、正義感にあふれた棟梁で、
とってもかっこよかったheart04
今までで一番のあたり役では。

蘭乃はなちゃんは歌も芝居も成長したねえ。

芝居の成長といえば輝良まさと。
前回のファントム新公からかなりの成長を見た。

瀬戸かずやの日本物ってよいね~。

らんとむも日本物似合うわ、意外だけどね。

下級生の舞月なぎさって子、
可愛い男役さんだわ。

可愛いといえば、瞳ゆゆちゃんvirgo
いつもここで書いているけど。
本当に可愛い。もっといい役をつけてほしい。

鳳真由はお芝居では子役。
ショーではいろいろ活躍してたけど、
なんといってもフィナーレに入る前の「間奏曲」で
ジュテームを歌う場面heart02heart02
カッコイイ、色気がある、
この人の成長は今後も楽しみ。

東北の復興を信じ、上演されている
「小さな花がひらいた」
ひとりでも多くの人の心に響けばいいなあconfident

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2011年10月19日 (水)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」「NICE GUY!」(その2)

宙組宝塚大劇場公演
「クラシコ・イタリアーノ」
「NICE GUY」
(その2)

この公演で私の大好きなダンサー
珠洲春希退団するweep

下級生の頃は、
身長の高い男役が揃う宙組の中で、
いつも端の方で踊っていたけれど、

それでもピカイチ、
上手かったshine

ここ何年かは、ポジションも良くなり、
なんと歌でも活躍してたのに。

宙組を観る楽しみがひとつなくなる…weep

ショーで女役で出ている場面があったけど、
かっこいい男役場面で、
もっと目立たせて欲しかったな~。

ショーと言えば、かざりじんsign03
私はおちゃらけた場面はキラいだけど、
かざりじんは、もうそんなことを超越してるのですhappy01
ミスター・ジャパン、もう一度観たいわ。
プログラムの役名は、魅惑の男4happy01

藤井さん、定番のフィナーレ前の白または青い場面。
よくまあ、懲りずにこの種の場面を創るなあと思うのだけどcoldsweats01
いつものように、退団者場面もあってね。

でもねえ、今回は曲にやられた!
「坂の上の雲」やん!
ズルい!もう、この曲を聞いただけで感動して泣けたweep
ショーにおける選曲って、ホント重要なポイントよね。

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2011年10月17日 (月)

宙組「クラシコ・イタリアーノ」「NICE GUY」

宝塚大劇場宙組公演
「クラシコ・イタリアーノ」
Classico Italiano
―最高の男の仕立て方―

ショー・アトラクト
「NICE GUY」
―その男、Yによる法則―

お芝居は、
前回の雪組があまりにも駄作であったからか、
一見、とてもよくまとまっているように思えた。
それに結構泣けた。

男役、特に大空祐飛を如何にカッコよく見せるための作品、
それだけに特化した作品だったと思う。
その視点でみると◎

男役についてはかなめ、みっちゃんから、ともちん、まさこ、
みー、ちー、だい、それにカチャから
新進の愛月ひかる、蒼羽りくまで役があって、
いいけれど。

それにひきかえ、娘役の扱いが…
ヒロイン野々すみ花の出番を増やして、
あのラストに至る経緯をもう少し書けなかったかなcoldsweats01

愛花ちさきと凰稀かなめの仲をもっと書き込むとか、

せいこももっと、男役とのストーリーをからませるとかね。

この辺りは柴田先生の脚本から学んでほしいscissors

景子先生の作品には、必ずと言っていいほど出てくる
「主よ」「神よ」がなくて良かった。

イタリアの雰囲気を出そうとしている努力しているのはわかる。
でも、あまりにもステレオタイプで捉えてしまうのはいかがなものか。
ナポリ=プルチネッラとかね。
しかも、プルチネッラに扮するのは普通男性よねcoldsweats01

景子先生の作品は、
中高生が宝塚ファンになるきっかけになり得る作品だと思う。
こういうときに修学旅行生の団体をたくさん入れるという
マーケティングを劇団はちゃんとやっているのかな?

(つづく)

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2011年10月 9日 (日)

雪組「仮面の男」「Royal Straight Flush」

雪組宝塚大劇場公演
ミュージカル
「仮面の男」
原作 アレクサンドル・デュマ
脚本・演出 児玉 明子

ドリームステージ
「Poyal Straight Flush」
作・演出 齋藤 吉正

10月3が千秋楽だったけど、
「仮面の男」はある意味、かなりの話題作だった…。

長らく宝塚を観ているけれど、
こんな作品は観たことない!!

やってくれたね、こだまっち。

私はこだまっちの「シークレット・ハンター」は大好きだった。
ドラマシティの「龍星」も良かった。

でも、こだまっちには悪い習性があって、
駄作はとんでもなく駄作となる…
例えばバウデビュー作の「エンドレス・ラブ」

「エンドレス・ラブ」と今回の「仮面の男」の共通点は、
ずばり、ミュージカルを勘違いしているということ。

キムシンもミュージカルを勘違いしているが。

ああ、こだまっち、当分大劇場はまわってこないよ。

手動の巨大ミラーボールとか、
長すぎる影絵とか、
コマの指揮者とか…
挙げるとキリがない迷場面の数々。

センターの音月、舞羽、早霧にだけは
おちゃらけ台詞がなかったのが救い。

未涼と彩凪の兄弟の手紙のシーンなんて、
とっても良いできだったのにね。

さて、東京公演は一新されるらしい。
どんなものになるのか、興味津々だけど。

齋藤くん、ごめん、
こだまっちの話題が持ちきりで、
ショーのコメントが書けない。
また、改めて書く…かな。

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